数列。だって意味不。
こんばんわ。財布の中が10円フィーバーです。
もう10円だけでペットボトル買えますからね。
ところで、テンプレ変えてみたんですがどうでしょ。
いつまでもスタンダードなのじゃおもしろくないし。
今回もまた少し変わったやつにしてみました。
微妙かなあ。
ま、まだなんもいじってないですしね。これからいろいろ触っていきます。
明日は古典芸能鑑賞とかいう面倒な行事があり、金を払ってわざわざ能を見に行きます。昼から。
そりゃあこれからの人生で能を見る機会なんてもう無いだろうし、自ら行くなんて考えられない。一度は見ておいたほうがいいというのも十分に理解しているつもりだし、まったくもってそのとおりだと思う。経験は豊富であることに越したことは無い。
だからといって行きたくない。
事前に少しは知っておけ、と軽くビデオを見せられましたが、もう意味わかんないですし、まるでオーケストラなどと説明されたお囃子のリズムもつかめない。
ぽんっ いよぉ~ぽんっ うぉおおぉ ぽんっ
誰かすごい叫んでたし。
何が一番嫌かといいますと。
現地解散なんですよ。
ほんと困る。道わかんねーっつの。
killer Queen大好きっ
こ、こめへんっ
■七味さん
なんでそうなるんですか><
■kamihumiさん
やめてくだしあ><
■AITUさん
最近のおばさんもがんばってるんです。汗バミ子は流行なんです。そっと見守りましょう。
■一都さん
一都さんは顔文字可愛いじゃないですかー
てきとうでごめんなさいっ
こんばんわ。財布の中が10円フィーバーです。
もう10円だけでペットボトル買えますからね。
ところで、テンプレ変えてみたんですがどうでしょ。
いつまでもスタンダードなのじゃおもしろくないし。
今回もまた少し変わったやつにしてみました。
微妙かなあ。
ま、まだなんもいじってないですしね。これからいろいろ触っていきます。
明日は古典芸能鑑賞とかいう面倒な行事があり、金を払ってわざわざ能を見に行きます。昼から。
そりゃあこれからの人生で能を見る機会なんてもう無いだろうし、自ら行くなんて考えられない。一度は見ておいたほうがいいというのも十分に理解しているつもりだし、まったくもってそのとおりだと思う。経験は豊富であることに越したことは無い。
だからといって行きたくない。
事前に少しは知っておけ、と軽くビデオを見せられましたが、もう意味わかんないですし、まるでオーケストラなどと説明されたお囃子のリズムもつかめない。
ぽんっ いよぉ~ぽんっ うぉおおぉ ぽんっ
誰かすごい叫んでたし。
何が一番嫌かといいますと。
現地解散なんですよ。
ほんと困る。道わかんねーっつの。
killer Queen大好きっ
こ、こめへんっ
■七味さん
なんでそうなるんですか><
■kamihumiさん
やめてくだしあ><
■AITUさん
最近のおばさんもがんばってるんです。汗バミ子は流行なんです。そっと見守りましょう。
■一都さん
一都さんは顔文字可愛いじゃないですかー
てきとうでごめんなさいっ
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僕はその朝、いつものように電車に乗っていました。
一本遅いほうに乗ったので、ドアのそばに立っていたんです。
前には僕よりちょいとせの低い女性。
後ろ姿しか見えませんでしたが、まあそんなに若くなさそう(言っちゃ悪いけど)。
30くらい?
まあその人が携帯いじってたんですよ。
僕は別にそんな気はなかった。
ただ、僕のほうが背が高いわけだし、すぐ後ろに立ってたんだから、仕方ないじゃないですか。ちらっとメールが見えたんですよ。
そこには「おはよ
」の文字。
彼氏かな?
なんて思い、これ以上見たら変態、痴漢、不審者で退学ですので目をそらそうとしたんです。
が、一瞬僕の目になにやら不穏なものが目に入りました。
それは おはよ
の次の行。
「ニ」
これを見た瞬間、僕はとても嫌な気がしました。
この人は30(くらい)だ、そんなはずはあるまい、ってかあってはいけないだろう、言っちゃわるいが結構おばさんだぜ、などと考える僕。
目をそらさなくてはならない。そうわかっていたのに、僕にはそれができませんでした。
そして僕の予感は的中したのです。
ニャむいにゃぁ

ぐっは!
にゃぁだと!?!?
いい歳して(予想)なにしてんだあんた!!
予想が当たってしまった僕は、笑をこらえながらも、わかっていながら目をそらすことのできなかった自らの弱さを恨みます。
急に吹き出しそうになった僕をいかにも"ひいてます"って目つきで見てくる女子高生。やめて、僕は頭の弱い子じゃないよ。
ここまで見てしまったのだから、と僕はメールの顛末を見届けることにしました。
そのメールの3文目、最後の文章は
今日は寒いヶド、汗バミ子
グボッハァ!!
なんだこの文は。汗バミ子だと?それは人名か?人名なのか?
そもそもヶドってなんだよ。歳考えろよ!
もう一人でツッコミ放題です。一都さんがいてくれたらよかったのになあ。
その後メールを満足気に送信した彼女は、電車が僕が降りる駅に近づくと、なにやら降りる気配を醸し始めます。
僕は
チャンス!
降りたときにさり気無くお顔(30予想)を拝見だZE☆
とまあウキウキしてました。
しかし、彼女は確かに電車を降りたんですが、ただ前の車両に移っただけでした。
僕は改札で彼女の前に出ようと思っていて、彼女の真後ろにつけていたので、顔は見れなかった。残念すぎる。
ああ、この国には30にもなって(予想)にゃんにゃん言ってるような人がいるんだなあ。日本オワタなあ。
そんなことを考えながら学校へ向かう父でした。
広江さん神!絶対!
こ、こめへんっ
■サンダーさん
あるの?www
■姫さん
面白かった夢はなるべく覚えておくんですw
起きてすぐに夢を思い出していけば意外と覚えてるもんですよー
追いかけられる夢はストレスなんかが原因らしいですね。
さあ、リラックスリラックス!
幸い(?)僕はそういったものを見たことがないんですが。能天気ってやつかい。
追いかけられる夢については以下にのってましたよー
参考までに。
http://zow.web.infoseek.co.jp/yu0076.html
一本遅いほうに乗ったので、ドアのそばに立っていたんです。
前には僕よりちょいとせの低い女性。
後ろ姿しか見えませんでしたが、まあそんなに若くなさそう(言っちゃ悪いけど)。
30くらい?
まあその人が携帯いじってたんですよ。
僕は別にそんな気はなかった。
ただ、僕のほうが背が高いわけだし、すぐ後ろに立ってたんだから、仕方ないじゃないですか。ちらっとメールが見えたんですよ。
そこには「おはよ

彼氏かな?
なんて思い、これ以上見たら変態、痴漢、不審者で退学ですので目をそらそうとしたんです。
が、一瞬僕の目になにやら不穏なものが目に入りました。
それは おはよ

「ニ」
これを見た瞬間、僕はとても嫌な気がしました。
この人は30(くらい)だ、そんなはずはあるまい、ってかあってはいけないだろう、言っちゃわるいが結構
目をそらさなくてはならない。そうわかっていたのに、僕にはそれができませんでした。
そして僕の予感は的中したのです。
ニャむいにゃぁ


ぐっは!
にゃぁだと!?!?
いい歳して(予想)なにしてんだあんた!!
予想が当たってしまった僕は、笑をこらえながらも、わかっていながら目をそらすことのできなかった自らの弱さを恨みます。
急に吹き出しそうになった僕をいかにも"ひいてます"って目つきで見てくる女子高生。やめて、僕は頭の弱い子じゃないよ。
ここまで見てしまったのだから、と僕はメールの顛末を見届けることにしました。
そのメールの3文目、最後の文章は
今日は寒いヶド、汗バミ子

グボッハァ!!
なんだこの文は。汗バミ子だと?それは人名か?人名なのか?
そもそもヶドってなんだよ。歳考えろよ!
もう一人でツッコミ放題です。一都さんがいてくれたらよかったのになあ。
その後メールを満足気に送信した彼女は、電車が僕が降りる駅に近づくと、なにやら降りる気配を醸し始めます。
僕は
チャンス!
降りたときにさり気無くお顔(30予想)を拝見だZE☆
とまあウキウキしてました。
しかし、彼女は確かに電車を降りたんですが、ただ前の車両に移っただけでした。
僕は改札で彼女の前に出ようと思っていて、彼女の真後ろにつけていたので、顔は見れなかった。残念すぎる。
ああ、この国には30にもなって(予想)にゃんにゃん言ってるような人がいるんだなあ。日本オワタなあ。
そんなことを考えながら学校へ向かう父でした。
広江さん神!絶対!
こ、こめへんっ
■サンダーさん
あるの?www
■姫さん
面白かった夢はなるべく覚えておくんですw
起きてすぐに夢を思い出していけば意外と覚えてるもんですよー
追いかけられる夢はストレスなんかが原因らしいですね。
さあ、リラックスリラックス!
幸い(?)僕はそういったものを見たことがないんですが。能天気ってやつかい。
追いかけられる夢については以下にのってましたよー
参考までに。
http://zow.web.infoseek.co.jp/yu0076.html
忙しかったわけじゃない、と思う。
ただ、パソコンつけてもすぐ寝ちゃってたんですよね;;
そんなわけで停滞しちゃいました。
さて、今日は火曜日に見た夢のお話です。
ちょっと小説風な文章にトライ。失敗。
---
夢の中で、僕は学校から帰ろうとしていました。
僕の学校は京都の太秦にあります。映画村のすぐ近所。
帰りの電車に乗るために駅へ向かっている途中、ふと書店へ行きたくなった僕は、家とは反対方向の電車に乗りました。
目的地は二条。二条駅を降りてすぐのところに大きな書店があるのです。
3駅ほどで二条に到着。ここまでは、いたって普通でした。
しかし、夢というものは異常こそが正常。それは僕の夢とて例外ではありません。
二条駅に着き、電車を降りた僕はおかしなものを発見しました。
「三恵」。
駅のホームにある、本来「二条」と書かれているべきはずの表示部分がなぜか「三恵」になっています。
三恵、とは何か。思い当たるのはクラスの女の子の名前。
しかし何故?と思っていると、1両隣から噂の三恵ちゃんも二条、いや三恵でおりているじゃありませんか。
「あれ?三恵ちゃんの降りる駅ってここじゃないよな?」
などと思いましたがまぁ彼女にも何か用があるんだろう、ということで別段気にすることなくそのまま駅を出ました。
そして書店を目指すのですが、ここで突如辺りが暗くなりました。
さっきまで夕方っ気まんまんだったのに。
僕はそんな異常には気づかず、最近は暗くなるの早いなーなんて呟きながら書店の前へ。
で、書店の前まできた僕はまず外に立っている看板を見上げます。
「2F 本屋 マジックバー」
なんだこれは。本屋て。もうちょっと詳しく○○書店とか書きなさいよ。
ってかマジックバーてなんだよ。なんで本屋とセットなんだ。
今思えばいろいろと疑問がつきませんが、ここは夢の世界。夢の世界の住人である僕はそんな疑問は抱きません。
とりあえず看板どおりに二階へ行きます。
そこに広がっていたのは服売り場。メンズカジュアルってやつでしょうか。ジャ○コとか○ティとかそんなところの2階や3階あたりを想起させる光景です。
しかし僕はすでに当初の目的を忘れてしまっているのか、衣服のコーナーをぐるりと回り、おもちゃコーナーを発見。早速凸ります。
トランプは売ってないものか、と辺りを見回しているとなにやら背後から見られているような感覚がします。
振り返ってみると、そこには脳あたりに障害をもっていそうな車椅子に乗った子供が、頭を60゜くらい傾けてよだれを垂らしながらこちらを凝視しているではありませんか。
ちょっと横にずれてみても彼の目は僕をしっかりキャッチしています。
僕は気味が悪くなりそそくさと退散しました。今思えば彼は同じクラスのA君に似ていたような気がします。A君は、何の病気か知りませんがそのお薬のせいでどんどん禿げていっています。あと、授業中のいびきがうるさい。
少し脱線してしまいましたが、おもちゃコーナーから逃げ出した僕の前に現れたのはコンタクト(※)用のボール。
※コンタクトジャグリング…ボールを投げずに、体の上を転がしたりするジャグリング。ググってください。
こんなものまで売ってんのかーとか思いつつ眺めて、少し触って見たりしたところで、僕はマジックバーのことを思い出しました。
看板によれば、2階には本屋とマジックバーがあるはず。
実際には本屋なんてありませんでしたが、ファンタジーな世界にいる僕はそこには気づかず、とりあえずマジックバーを探します。
しかし、どう見てもこのフロアにはありません。
仕方なく僕はもう一度看板を確かめるために一旦外に出ました。
本屋っぽいものの外に出て再び看板を見上げると、やはり「2F 本屋 マジックバー」。
おかしいなー、と視線を元に戻すと、なにやら怪しげな地下への入り口らしきものを発見。ちょうどさっきまで居た建物の入り口の横の辺り。
近づくと壁には「マジックバー」の文字が。なぜ最初に気づかなかったんだろう。ってかどう見ても地下じゃん。
どこが2Fだ。
まあ兎に角入り口は発見できました。
僕のようなガキがバーなんていうオトナの世界に入っていくのには勇気が必要でしたが、マジックバーならカードとか売ってくれるかもしれない、という思い、意を決して暗く細い階段を下りました。
しばらく行くと奥から明かりが。階段を下りきったとき、そこに広がっていたのは、、、
4畳半ほどの空間、一面にビールの空き缶、四角い机とその上一面に広がる青いトランプ。そして4人の男。
どこがマジックバーだよ!とか考えてる間に、4人のうちの一人がこちらを振り返ります。
tow「あ、先生。こんばんわ。」
ってお前かい!!ここで教師の登場ですよ。数学担当の山本が参上です。
トランプの散らばり方からして、4人で大富豪をしてたんでしょう。なにやってんだ山本。
名ばかりのマジックバーにげんなりした僕は、山本と二言三言交わし、そそくさと退出。
再び細く暗い階段を上り、地上にでる__というところでお目覚めの時間。パルプンテをかけられたような世界ともおさらばです。
もうほんとにわけわかんない夢でした。
いきなり「三恵」ですからね。なんででてきたんだ。
もし夢には好きな人がでるんだとすると俺は山本が好きなのか。勘弁してくれ。
待望のBLACK LAGOON7巻を購入。レヴィ可愛いよレヴィ。
こ、こめへんっ
■一都さん
ありがとーございます☆
進研模試ありますねー11/5くらいに。
正直、できる気がしません。なんたって次からは理社も入りますから。無理だ。
ただ、パソコンつけてもすぐ寝ちゃってたんですよね;;
そんなわけで停滞しちゃいました。
さて、今日は火曜日に見た夢のお話です。
ちょっと小説風な文章にトライ。失敗。
---
夢の中で、僕は学校から帰ろうとしていました。
僕の学校は京都の太秦にあります。映画村のすぐ近所。
帰りの電車に乗るために駅へ向かっている途中、ふと書店へ行きたくなった僕は、家とは反対方向の電車に乗りました。
目的地は二条。二条駅を降りてすぐのところに大きな書店があるのです。
3駅ほどで二条に到着。ここまでは、いたって普通でした。
しかし、夢というものは異常こそが正常。それは僕の夢とて例外ではありません。
二条駅に着き、電車を降りた僕はおかしなものを発見しました。
「三恵」。
駅のホームにある、本来「二条」と書かれているべきはずの表示部分がなぜか「三恵」になっています。
三恵、とは何か。思い当たるのはクラスの女の子の名前。
しかし何故?と思っていると、1両隣から噂の三恵ちゃんも二条、いや三恵でおりているじゃありませんか。
「あれ?三恵ちゃんの降りる駅ってここじゃないよな?」
などと思いましたがまぁ彼女にも何か用があるんだろう、ということで別段気にすることなくそのまま駅を出ました。
そして書店を目指すのですが、ここで突如辺りが暗くなりました。
さっきまで夕方っ気まんまんだったのに。
僕はそんな異常には気づかず、最近は暗くなるの早いなーなんて呟きながら書店の前へ。
で、書店の前まできた僕はまず外に立っている看板を見上げます。
「2F 本屋 マジックバー」
なんだこれは。本屋て。もうちょっと詳しく○○書店とか書きなさいよ。
ってかマジックバーてなんだよ。なんで本屋とセットなんだ。
今思えばいろいろと疑問がつきませんが、ここは夢の世界。夢の世界の住人である僕はそんな疑問は抱きません。
とりあえず看板どおりに二階へ行きます。
そこに広がっていたのは服売り場。メンズカジュアルってやつでしょうか。ジャ○コとか○ティとかそんなところの2階や3階あたりを想起させる光景です。
しかし僕はすでに当初の目的を忘れてしまっているのか、衣服のコーナーをぐるりと回り、おもちゃコーナーを発見。早速凸ります。
トランプは売ってないものか、と辺りを見回しているとなにやら背後から見られているような感覚がします。
振り返ってみると、そこには脳あたりに障害をもっていそうな車椅子に乗った子供が、頭を60゜くらい傾けてよだれを垂らしながらこちらを凝視しているではありませんか。
ちょっと横にずれてみても彼の目は僕をしっかりキャッチしています。
僕は気味が悪くなりそそくさと退散しました。今思えば彼は同じクラスのA君に似ていたような気がします。A君は、何の病気か知りませんがそのお薬のせいでどんどん禿げていっています。あと、授業中のいびきがうるさい。
少し脱線してしまいましたが、おもちゃコーナーから逃げ出した僕の前に現れたのはコンタクト(※)用のボール。
※コンタクトジャグリング…ボールを投げずに、体の上を転がしたりするジャグリング。ググってください。
こんなものまで売ってんのかーとか思いつつ眺めて、少し触って見たりしたところで、僕はマジックバーのことを思い出しました。
看板によれば、2階には本屋とマジックバーがあるはず。
実際には本屋なんてありませんでしたが、ファンタジーな世界にいる僕はそこには気づかず、とりあえずマジックバーを探します。
しかし、どう見てもこのフロアにはありません。
仕方なく僕はもう一度看板を確かめるために一旦外に出ました。
本屋っぽいものの外に出て再び看板を見上げると、やはり「2F 本屋 マジックバー」。
おかしいなー、と視線を元に戻すと、なにやら怪しげな地下への入り口らしきものを発見。ちょうどさっきまで居た建物の入り口の横の辺り。
近づくと壁には「マジックバー」の文字が。なぜ最初に気づかなかったんだろう。ってかどう見ても地下じゃん。
どこが2Fだ。
まあ兎に角入り口は発見できました。
僕のようなガキがバーなんていうオトナの世界に入っていくのには勇気が必要でしたが、マジックバーならカードとか売ってくれるかもしれない、という思い、意を決して暗く細い階段を下りました。
しばらく行くと奥から明かりが。階段を下りきったとき、そこに広がっていたのは、、、
4畳半ほどの空間、一面にビールの空き缶、四角い机とその上一面に広がる青いトランプ。そして4人の男。
どこがマジックバーだよ!とか考えてる間に、4人のうちの一人がこちらを振り返ります。
tow「あ、先生。こんばんわ。」
ってお前かい!!ここで教師の登場ですよ。数学担当の山本が参上です。
トランプの散らばり方からして、4人で大富豪をしてたんでしょう。なにやってんだ山本。
名ばかりのマジックバーにげんなりした僕は、山本と二言三言交わし、そそくさと退出。
再び細く暗い階段を上り、地上にでる__というところでお目覚めの時間。パルプンテをかけられたような世界ともおさらばです。
もうほんとにわけわかんない夢でした。
いきなり「三恵」ですからね。なんででてきたんだ。
もし夢には好きな人がでるんだとすると俺は山本が好きなのか。勘弁してくれ。
待望のBLACK LAGOON7巻を購入。レヴィ可愛いよレヴィ。
こ、こめへんっ
■一都さん
ありがとーございます☆
進研模試ありますねー11/5くらいに。
正直、できる気がしません。なんたって次からは理社も入りますから。無理だ。