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最近書き方が変わったような気がするなあ。そんなtowです。こんばんわ。




今日はブックオフに行ったんですが、そこでとんでもとんでもとんでもない光景を目の当たりにしたんですよ。


では、店内に入ったシーンからどうぞ。

※え、えっちなのはいけないとおもいますっっ////って人は、この先は読まずに退散してください。
---

僕はジャンプやサンデーのほうにはほとんど興味がないので、まず最初に向かったのは「大人のマンガ」コーナー。

一応言っておきますが、これはえっちなコーナーじゃなく、例えばゴルゴ13とかが置いてあるところです。
別にやらしい意味じゃないのはわかりますが、このネーミングはどうかと思う。


大人のマンガコーナーにはかなり人が多く、しかもおっちゃんとか太いおばちゃんとかよくても兄ちゃんでして、非常に狭かったのですが、少し進むとそこには僕の肩くらいの身長の男の子がおりました。
どう見ても小学生です。

そして彼は妙にそわそわしながら、しょっちゅう辺りの視線を気にしつつ何かを読んでいました。
近づくと後ろにさがります。何かにおびえているように。

まあ何を読んでるのかなんてすでに想像がついていましたが、とりあえず通りすがりに確認しました。彼は僕の肩くらいの身長なのでまったく苦労することなく、むしろ表紙を隠しすぎて内容が丸見えになってたんでもう見たい放題です。ほんとガキは馬鹿だね。

で、読んでるのはやっぱりそういった類のアレでして。
彼はジャージをはいていたので一応前を確認してみるとちゃっかりテントが形成されていました。
小学生なのに生意気だな、などと思いましたが、彼も必死なのでしょうからそっとしておいてあげよう、しっかり目に焼き付けておけよ、などと思ったそのときです。

今まで両手で読んでいた彼は不意に右手を離し。

自由になった右手は腰辺りに伸びていき。

そのままジャージ内にin。

そして、そのまま激しく前後運動!



エエエエエ(*´゚д゚`)エエエエエ

少年のまさかの暴挙に唖然とする僕。ズボンの中でやるとはガキのくせになかなか
とにかくこんなことが許されるわけありません。
だいたいそこで出したら後どうすんだ
僕は先輩として、そういうことは夜中にこっそり部屋でやるもんなんだよ、と教えてやらねばなりません。
しかし、あまり目立つように教えては少年の犯行が周りに知れ渡ってしまいます。たぶん既に知れ渡ってたとは思いますが。現代人は冷たいねえ。

そこで僕は通路を逆戻りし、すれ違いざまにこそっと言ってやることにしました。
はじめのうちは近づくと警戒していた彼も、もはや熱中しすぎて近づいても気づく様子はありません。
僕は彼の背後に立ち、肩をぐいとつかみ、顔を近づけて「やめとけ」と一言。そうとうびっくりしてましたね、あれは。よくもまあ驚けるもんだ。そりゃブックオフでこすってちゃこうなるだろうに。ほんとガキは馬鹿ですね。
僕はそのまま彼の反応を見たりせず、何事もなかったかのように通路を曲がりました。
再び覗き込んだときには、もう彼の姿はありませんでした。

家に帰ってからがんばれよ、などと応援しつつ、「近親相姦白書」を立ち読みするtowでした。うぇ、親子とかありえねーよwww



ちなみに、僕が買って帰った本は、山﨑武也著「上品な人、下品な人」です。さてさて、僕はどっちだろうね。




変なネタでごめんなさい。

こ、こめへんっ

■無限
やっぱ見てやがんのかよw

ツンデレはな、うん。リアルにいるとは思いがたいし。
いや、いてくれたら万々歳だぜ?
ってか是非いてほしい。うん。この際だから幽体離脱とかがんばってみよっかな。
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朝、体の揺れで目を覚ますと。

寝ぼけた耳に聞こえてくるのは、少し怒ったような

「やっと起きたね」

という声と、少しうれしそうな「おはよう」。



着替え、顔を洗い、歯を磨いてリビングに行くと、二回目の「おはよう」と、

「もう少しだから、ちょっと待ってね」





机の上には、二つのお弁当。






簡単だが美味な朝食を済まし、学校へ向かう。

特別なことをするわけでもなく、ただ並んで学校へ向かう。



席は隣。

隣の列は少しへこんでる。机が一つだけ、ほんの少し、こっちに寄ってる。


授業中に居眠りしている僕を、困ったような、それでいてどこか楽しそうな顔で起こしてくれる。

なかなか起きない僕に、ちょっとしたいたずらをしてくる。
ちょん、とつつく。
僕は思わず声をあげる。先生にしかられる。みんなが笑う。

隣で、「ごめん」とおがみながら、笑ってる。




昼休み。

机の上には二つのお弁当。

おいしい、と言うとうれしそうにする。



掃除。

サボる僕。

見つかる僕。

やらされる僕。





帰り道。

少し寄り道。

僕のおごり。


夕暮れ。

手を繋いで帰る。

ちょっと照れてる。僕も照れてる。







あとは家に帰って、あーんなことやこーんなことを。。。うっしっし。


ま、最後のは冗談で。

こんな感じが、いいんです。どうだね、無限パワー君?見てたら反応しなさい。


漫画の読みすぎとか言うな。アニメの見過ぎとか言うな。ゲームのやりすぎとかも言うな。
うう、みんなしていじめやがって。

ま、変り種にしてみたのが間違いってことか。



今日は能を見に行ってきました。学校行事です。面倒です。


意味わかんなかった。

事前に内容を予習しておいたとはいえ、何言ってるのかさっぱりだし。

般若面かぶった女の怨霊がなんか棒持ってたんですけど、先端に☆みたいなのがついてて、くるくる回したりするもんだからもう魔法少女にしか見えなかった。

怨霊 v.s. 法師 みたいな話だったんですがね。法師は数珠ガチャガチャやって魔法少女に近づいていくだけでした。魔法少女はステッキをくるくる回してそれに応戦。

で、法師が床を踏み鳴らしたら魔法少女がステッキを放して変身が解け、怨霊さんは帰っていきましたとさ。めでたしめでたし。


なにがだるかったかっていうと、行きのバス。

普通の市営バス1台に2クラスですよ。無理だっつの。
なんですし詰めにされてまで魔法少女を見なきゃいけないんだ。


そうそう、「いよぉ~」にまじってなんか幼げな「よっ」って声が時折聞こえるのも笑えました。どうでもいいですね。




明日は球技大会だーめんどくせー
今更ドッジボールだなんて。しかも絶対おもしろくないぜこのメンバー。
元ハンド部ってことで期待のエース扱いなのがいやだ。


ん?dodge ballだからドッヂボールと書くのが正しいのかな?
ま、いいや。

こ、こめへんっ

■サンダーさん

むう

■ぴんきー

慣れろ!w

■姫さん

いいもーんなおすもーん

姫さんは僕の一つ上だと思いますよ。僕まだ高2ですし。

おねえさんだぁ
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