無題

昨日の夜道でのこと。


23：30くらいに、この暗い夜道で妙な女に出くわした。

なんかもう「ゆらぁ～り」って表現がぴったりな感じの登場で。

両手は「だら～ん」といった感じに。

うつむき気味で、前髪で目元はよく見えなかった。


とにかくこんな時間に外歩いてるやつにまともな人間はいませんから、しかも見た目からして怪しさ絶賛放出中な女なんだからもう怖い怖い。

とりあえずポマードを3回唱える準備だけはしてその女とすれ違ったよ。

なんか見てくるだもん。こえーよ。ポマードポマード。



ま、結果から言うとなんもなかったんだけど。問いかけられることもなく。よかったね。

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こめへん

■姫さん

おお！今は忙しいでしょうから見てくれてるとは思ってもいませんでした。感激。

起きたいと思って5時に起きれたらいいんですけどねーｗ
コントロールできないあたり残念です。

10時半って受験生的に大丈夫なんですかい？ｗ

今日も今日とて眠い眠い

眠い眠い。5時に起きるってのは眠い。起きるつもりはなかった。眠い。



しかたないから狂乱家族日記なんていう借りた本を読み読み、ちょっとアドリブ撮影。





SAバックしようとして失敗しましたとさ。


ねむいな。ってやること思い出した。二つほど。とりあえずニコォに連絡しなきゃ、だ。





なんか近頃人に読んでもらおうという意思のある文章じゃなくなってる気がする。

珈琲

毎朝お決まりの缶コーヒーを飲む。


これはもはや自己暗示と言って良いほどのことで、僕はこれで落ち着いているわけで。

そのコーヒーが最寄の自販機から消えてだいぶ経ちますがそんなのはまだいいのです。コンビニで買いますから。


しかし。今日はそのコンビニにさえも裏切られました。

なんつーか気づかなかった自分も馬鹿なんですけど、買った状態で既にもれてた。多分そこが見えないように置いてやがった。氏ねよ。店員気づいただろうになぜ言わない。

愚かにもコンビニを信じていた。とりあえず疑ってかかるタチの自分としては、こういうことは珍しいのかもしれない。それがまたどうにも悔しい。


そのコーヒーは捨てようかと思ったけどなんか腹立つから近くにいたやつに押し付けた。缶コーヒーの行方は、だれも知らない。


羅生門思い出してくれたらハッピーさ。

うん、今日はここまで。